「ブランドで選ぶ」のページでは、国内外のおすすめブランド水をご紹介しておりますが、このページでは、ブランド水以外の各水宅配サービスが取り扱っている水の採水地を掲載しております。水源がしっかりと記載されているだけで、そのお水メーカーの信頼度が分かるだけでなく、国土の小さな日本であっても、水源によって水に含まれるミネラル分の量が異なるため、水の甘さや喉越しなどが大きく異なります。美味しく安全なお水選びの重要ポイントである「採水地」で、ウォーターサーバーを選んでみてはいかがでしょうか?
水の名前 | 採水地 | 単価 (1リットル) |
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アクアクララ
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レギュラーボトル | 不明 | 105円 |
アルピナウォーター |
アルピナウォーター | 北アルプス | 83円 |
カナディアン | プレミアムウォーター | カナダ (ブリティッシュコロンビア) |
159円 |
オーケンウォーター
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オーケンウォーター | 不明 | 105円 |
キララ
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キララウォーター | 不明 | 105円 |
コスモウォーター
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御井の清水 | 六甲山 | 131円 |
雲上水 | 富士山麓 | 149円 | |
ハワイウォーター |
ハワイウォーター | アメリカ (ハワイ、オアフ島) |
116円 |
白馬ウォーター | アルピナ | 北アルプス | 105円 |
オーケンウォーター
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オーケンウォーター | 京都・丹波の銘水 | 131円 |
採水地が不明だと不安に思う方もいるかもしれませんが、そのほとんどは地下水や水道水が使用されています。水道水をわざわざ高いお金を払って買うのかと思う方も多いでしょうが、水道水をろ過してピュアウォーターに仕立てたり、そのなかに人工のミネラル分を添加したりすることで、価値ある水を作っているのです。このような水は「デザインウォーター」と呼ばれ、徹底的に不純物を除去しているため、ミネラルウォーターよりも安全性が高いというメリットがあります。
天然水を希望するのであれば、きちんと採水地を選ぶ必要がありますが、デザインウォーターの場合はろ過してしまうため、採水地はあまり気にする必要がないということも言えるでしょう。